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素材に関するご注意

プレスのお申し込みの際にご提出頂く各素材については、
下記の各項目をご確認頂き、エラーの無いようご準備ください。



【プレス用マスターについて】


・発送頂く音源マスターは、ライティングソフトを使用して書き込まれた、
 ディスクアットワンスのオーディオCD-R、もしくはDDPデータディスク(CD-R/DVD-R)の
 いずれかでご提供ください。
 UDF(ユニバーサルディスクフォーマット)は不可です。

 ※DDPデータをディスク書き込み頂く際は、圧縮せずそのままのデータ状態でディスクの第一階層に書き込んでください。

・DDPデータのディスク名/ファイル名/フォルダ名は、半角英数限定(機種依存、全角文字・日本語 不可)となります。
 テキスト不備の場合はデータを再入稿頂く必要があるため、納期遅延の原因となりますので、ご注意ください。

・DDPデータについて、当社では大手プレスメーカー同様に「CD-Text 無し」としています。
 万が一、CD-Textエラーが発生した場合は、自動的にCD-Text無しとして進行いたしますので、予めご了承ください。
 ※「CD-Text」データは、PCでの再生(iTunesやMedia Playerなど)の際に表示される、
  アーティスト名/曲名等のクレジット表示とは関係の無いデータです。

  PCでCDを再生する際に表示される情報はディスク自体に書き込まれるものではなく、
  インターネットのデータベースから、iTuensなどのプレイヤーアプリが情報を読み込んで表示しています。

  データベースへの情報登録はiTunesなどのアプリの機能でどなたでも対応可能ですので、
  制作者様ご自身で対応頂いております。
  「CD データベース」等でネット検索頂き、方法等をご参照ください。

・プレスではお預かりするマスターの内容がそのまま大量生産されます。
 音飛び、ノイズ、曲順違いなど、収録内容のエラーが無いよう、
 十分に検証頂いた上で入稿してください。

ご入稿マスターはご返却できませんので、お手元の原盤を複製したものをお送りください。

・マスターのディスク盤面には、商品品番をご記入ください。
 商品品番の設定がない場合は、アーティスト名・タイトル名、
 およびオーダーを頂きましたお客様(ご注文者様)のお名前をフルネームでご記入ください。
 盤面に文字を書く際は、マジックペンなどペン先が柔らかいものをご使用ください。
 鉛筆、シャーペン、油性・水性ボールペン等で書きますと、
 データ面へのキズ等の影響によりディスクエラーとなり、再送付等の必要により納期延長となります。


*プレス用マスターでの主なエラーの例です。以下の点を十分ご注意ください。

 ・ディスクメディア/ライティングアプリ/ドライブ等の不具合による書き込みエラー
 ・音飛びやノイズの発生
 ・再生できない
 ・曲順が違う
 ・ディスク傷有り
 ・オーディオCDマスターとするところ、データCD-ROMとして書き込まれている
 ・トラックアットワンス(追記可能な状態)で書き込まれている
 ・盤面に過剰な装飾が施されているメディアでのご入稿
  etc...



【印刷原稿について】


・印刷データは必ず当社がご用意するテンプレート(サイトよりダウンロードできます)をご使用ください。
 他社テンプレートやillustrator・Photoshop以外で作成されたデータなど、
 当社規定テンプレート以外のデータは受け付けができません。

・illustratorファイルはCS5まで受付可能です。
 それよりも新しいバージョンをご利用の方は、別名保存でCS5にバージョンダウンしたデータを
 入稿原稿としてお送りください。
 Photoshopファイルは作成頂いたバージョンでの保存で構いません。

・お預かりする印刷データは、そのまま印刷工場に入稿されます。
 ファイルデータ破損、カラーモード/配置画像/塗り足し不足/文字切れ/アウトライン未処理/他、
 お預かりしたデータに何らかのエラーがある場合は、納期延長となりますのでご了承ください。
 デザイナー様の意図を尊重する意味でも、当社での印刷校正作業は一切行いませんので、
 お客様にて十分な確認を行った上でご入稿ください。

・印刷データは、『オーダーフォーム』よりご発注頂いた際の自動返信メール内にリンクがある
 『データ入稿フォーム』からご入稿頂くか、
 CD-RもしくはDVD-Rにコピーし、音源マスターと同封にてお送りください。

・illustrator上にレイアウトした画像データは「埋め込み」をしてください。

・印刷データは、版下原稿に必要なオブジェクトのみのデータで仕上げたファイルのみをお送りください。
 不要なオブジェクト(隠れオブジェクト)や余計なリンクファイルが混在していますと、エラーの原因となります。

・印刷原稿データとあわせて、出力見本(紙出力、jpeg、pdf、スクリーンショットのいずれか)を付けてお送りください。
 出力見本は、原稿データに何らかのエラーが確認された場合に必要に応じて照合するものですので、
 原稿データに問題が無い場合は、原稿データと出力見本との照合によるレイアウト確認/文字稿確認等は行いません。

・フォントのアウトライン処理を行った上でお送りください。
 ※アウトライン処理ができていない場合、文字バケのまま印刷される場合があります。
 ※ロックされたフォントが無いよう、全てのレイヤーとオブジェクトのロックを
  解除してからアウトライン処理を行ってください。
 ※アウトライン処理をすると、テキスト編集ができなくなりますので、必ずアウトライン前の
  ファイルをキープしておいてください。

・カラーはCMYKモード、白黒の場合はグレースケールモードに設定して作成してください。
 RGBカラーの部分は、自動的にCMYKカラーに変換されて印刷されますので、
 画面上とは色味が異なる仕上がりとなります。

・紙への印刷ではDICカラー等の特色は使用できません。全てCMYKに変換してください。
 DICカラーを含め、特色で色付けされたオブジェクトは印刷されない仕上がりとなりますのでご了承ください。
 また、データ内に特色やRGBモードのオブジェクト・効果・画像などが混在していますと、
 意図しない状態で印刷される場合がありますのでご注意ください。

・カラー写真背景の上の黒いオブジェクトは、下の色が透けてしまう場合がありますので、
 グレースケールやK100%のみの黒ではなく、CMYKを混ぜせた「リッチブラック」、
 もしくは「K100%+C1%」を設定した黒を使用してください。
 リッチブラックの場合は、C50:M50:Y50:K:100 等(4色合計で300%以下程度)を設定してください。
 
 なお、細かな文字等の場合の黒は、版ズレを目立たなくするため「K100%のみの黒」を推奨します。

・ケイ線が0.3pt以下の場合、モニタ上できちんと確認できていても、実際の印刷でカスレ等が
 発生するケースがありますのでご注意ください。

・「オーバープリント」の設定(属性にチェックを入れる等)は、
 オブジェクトが出力されない等の問題の発生に繋がりますので、行わないでください。
 特に白いオブジェクトにオーバープリントが設定されている場合は、
 当方および印刷現場でのチェックをスルーいたしますため、印刷されずに進行いたしますのでご注意ください。

・illustratorの「ライブペイント」ツールで色付けを行った場合は、そのままですと印刷不備となりますので、
 必ず「分割・拡張」処理を行った上でご入稿ください。

・印刷に不要なフォントやオブジェクトは全て削除してください。

・オブジェクトのロックは全て解除してください。

・印刷するオブジェクトは全て1つの同一階層のレイヤーに統合し、
 また、サブレイヤー(ひとつのレイヤーの中に複数のレイヤーがある状態)は使用しないでください。
 
 元々のテンプレートにあるガイドやトリムマーク(トンボ)は別レイヤーのまま残してください。

・背景がある場合は、必ずトリムマークの外側(天地左右ともに仕上がりサイズ+3mm)まで
 塗り足しをしてください。
 塗り足しが不足している場合でもそのまま印刷進行はいたしますが、
 白い余白が出る場合がありますことをご了承頂いております。

・切れてはいけない文字やオブジェクトは、トリムマークの内側(紙の断裁ライン)や折り目線から
 2mm程度以内にレイアウトしてください。
 各テンプレートの安全レイアウトエリア内への配置でお願いいたします。

・ジュエルケースの帯(cap)原稿につきまして、表折り返し面が30mm仕様の場合は、
 帯の右側15mmが表ジャケットと重なる仕様となり、
 表折り返し15mm仕様の場合は、帯は表ジャケットと重ならない寸法となりますので、ご注意ください。
 当方ではデザインの重複やズレの確認はいたしません。

・画像はレイアウト上の実寸で350dpiで統一してください。
 ※例えば1cmで350dpiの写真を10cmに拡大して使用すると画質は粗くなります。

◆ 盤面印刷については上記とあわせて下記にもご注意ください。

・当社海外プレスでは、ディスク裏面の内径箇所に小さく原産国が刻印されます。
 よって、盤面デザインに「MADE IN ○○○」等の原産国表記は必要ありません。
 なお、すべての仕様での盤面、および紙ジャケット・デジパックには、日本製を意味する表記(MADE IN JAPAN等)は不可となります。

・版下用データと合わせてご提出頂く出力見本では、完成の色付けイメージが分かるものをご用意ください。

・盤面のテンプレートは印刷範囲(23mm〜116mm)をガイドラインで示しています。
 盤面無地は銀面となり内径46mmの内外で銀の質感が変化していますので、発色の差異やヌキ部分にご注意ください。
 (46mmより外側が明るい銀色、内側が暗い銀色となります)

・フルカラー印刷(オフセット印刷)の「白地あり」は、盤面に白インクのベタ塗りの上にカラー印刷をします。
 「白地なし」の場合は、データの白い部分が盤面地が出る「ヌキ」、カラー部分は半透明になります。

・盤面印刷の線数は機械精度の都合上、シルク印刷で100線/オフセット印刷で175線となります。
 通常の紙への印刷よりも細かな部分を再現する精度が低い仕上がりとなりますが、
 デザイン意図の尊重のため、ご入稿データのままでの印刷で進行させて頂いております。

 盤面デザインでの罫線(文字やロゴの線部分を含む)は0.35pt以上、
 フォントは5pt以上でのデザインを推奨いたします。
 それよりも細い線・小さな文字は「つぶれ」が発生する可能性がありますが、
 意図と違う仕上がりとなった場合でも製造不備・不良品の扱いとなりませんのでご注意ください。

・フルカラーでの単色ベタ塗り部分は、若干の色むら(濃淡)が出る場合がございますのでご了承ください。

・盤面のシルク印刷のインクは下記のリストよりご選択ください。
 「DICカラー基本リスト」
 *リスト画像の色表示は参考用のものです。実際の厳密な色味については正規のDICカラーガイドをご参照ください。
 *ご依頼時点で取り扱いの無い色番号指定の場合は、近似色での代替えインクでの印刷となりますのでご了承ください。

・シルク印刷用の原稿データは、色ごとにデザインをレイヤーに分け、DICもしくはK100%で色付けしてください。
 その上で、各レイヤー名に上記リンクの「DICカラー基本リスト」の番号をご記入ください。
 尚、シルク印刷は薄い色から順に印刷されますため、レイヤー構造も最も薄い色を一番下(白がある場合は最下層レイヤー)に、
 その上に順番に薄い色→濃い色(黒がある場合は最上層レイヤー)となるようレイヤー順にご注意ください。
 (必要に応じてヌキ処理が必要となります)
 レイヤー順が違っている場合、およびヌキ処理が成されていない場合、
 意図しない仕上がりになる場合がございますが、不備品とはなりませんのでご了承ください。

・シルク印刷で「ヌキ」部分がある場合は、原稿上のオブジェクトも「ヌキ」の状態としてください。
 ヌキ部分に白色を含め何らかの色が付いていると、インクが乗ってしまいヌキにできません。

・シルク印刷で画像を使用する場合は、モノクロ2階調に変換してください。

盤面デザインで盤面銀地を出す「ヌキ」部分がある場合は、出力見本に指示書きしてください。
 フルカラー印刷で白にしたい部分とヌキ部分が混在するデザインの場合は、
 デザインとは別のレイヤーに、白くしたい部分を「黒」、ヌキにしたい部分を「白」にした、
 「ヌキあり白版」のレイヤーもご用意頂きました上で、原稿余白に白箇所とヌキ箇所の指示書きをしてください。
 白インクか盤面銀地を出すヌキかのご指定が明記されていない場合、意図しない仕上がりになったとしても、
 不備品扱いとなりません。

・グレースケールの中間色のデータは、網点でプリントされますのでご注意ください。

・オフセット用の原稿データや配置画像でシルク印刷してしまうと、不要な網掛けやジャギーが発生する可能性があります。
 お預かりする原稿データは、当方および工場での調整ができませんので、完全完成データの入稿をお願いいたします。



*印刷原稿での主なエラーの例です。以下の点を十分ご注意ください。

 ・誤字脱字
 ・誤植
 ・カラーモードが違う
 ・アウトライン未処理(テキスト状態のままである)
 ・画像のヌケ
 ・塗り足し不足
 ・断裁ギリギリのレイアウトによる文字切れの可能性
 ・別画像が同一ファイル名になっている
 ・印刷しないオブジェクトや文字、レイヤー等が含まれている
 ・盤面シルク印刷の色指定もれ   etc...



※音源/印刷物を含めたすべての素材や完成品に関して、著作権の侵害にあたるものが含まれる場合、
 当社サービスをご利用頂けませんので、予めご了承ください。
 必要に応じ、著作物の利用許諾を証明する文書等をご提出頂く場合がございますので、予めご了承ください。
以上の注意事項が守られていない素材入稿による進行遅延・納期延長・仕上がり不備につきましては、
当社は一切の責任を負いかねますので、ご了承ください。